追求するのは、 メンバーが主体的に、そしてハッピーに取り組む再現性のある組織

追求するのは、 メンバーが主体的に、そしてハッピーに取り組む再現性のある組織

十人十色なZINZIENメンバーの経験・価値観を紐解くインタビュー企画 第2弾!

今回インタビューをさせていただいたのは、
株式会社iYellにてCHRO 兼 DX事業本部 本部長の伊東拓真さん。

伊東拓真さんは、新卒で大手生命保険会社に入社。最年少営業部長として、60人の組織のマネジメントを経験。
現在は、株式会社iYellにてCHRO 兼 DX事業本部 本部長として経営と人事を両輪で牽引されています。

ー新卒で大手生命保険会社にご入社されてから現在の株式会社iYellにいたるまでの経緯について教えてください。

就職活動時代は、「社会的信用度」「安定した処遇」「成長可能性」を考慮して大手企業に行きました。そのときは、自分がビジネス上で活躍できるのかもわかりませんでしたしね(苦笑)

入社をしてからは何歳で役員になれるかという会社の中で成功していくことを考えていました。しかし、働くうちにビジネスの楽しさを感じ、「もっと頑張りたい、ビジネスを突き詰めたい、経営に早く携わりたい。」と思うようになっていきました。

前職の最終のキャリアでは営業の拠点長を担っていまして、私は最年少営業部長として60名ほど部下がおりました。しかし、大手で経営に入るのにはそこから20年ほどかかりますし、経営に入ってもサラリーマン経営者として数年で異動していくことを考えたときに、もっとわくわくする人生を選びたいと思いました。

そこで転職を決め、iYellに入社しました。代表の窪田とは大学時代からの親友で、昔から一緒に仕事をしたいと思っていました。彼がビジネスパーソンとして優秀なのは知っていましたし、パーソナリティとしても信頼できる友人でした。そんな彼と一緒に仕事ができるなんて奇跡的な確率ですよね、人生では今後起こりえないと思って僕から声をかけさせていただきました。
ユニコーン企業に成長させるためのメンバーとしてジョインしました。今は、経営幹部として経営に携わりながら、人事の責任者として文化浸透、DX事業という一事業の責任者をしております。

ー前職では最年少営業部長としてスピード感をもって活躍されていたんですね。当時、特に大切にしていたことはありますか。

マネジメントの観点でいうと、そこにいる社員さんがハッピーに仕事ができるかということにこだわっていました。マネジメントのやり方は組織を成功させるための手段だと思いますが、その手段が自分のスタイルにあっていないと楽しくありません。

誰に習ったわけでもないですが、完全に自分のスタイルとしてこのこだわりを持っていました。おそらく前職の他の管理者のマネジメントスタイルとはかなり異なっていたと思います(笑)。

マネジメントの本質は人が自主的に動く仕組みを作ることだと私は定義しています。動かし方がネガティブストーリーなのかポジティブストーリーなのかで組織の再現性の高さが決まると思っています。

ーマネジメント経験は、人事という今の職業と通ずるところがありそうです。iYellに入社後、人事になったのはどういった経緯だったのでしょうか。

当時、人事は代表の窪田と共同創業者の小林が担当していました。iYellは経営理念に「社員ファースト」があるのですが、人事は特に重要なので創業者以外が持つことができませんでした。窪田と私は、個人的な関係も長かったので会社としては大きなチャレンジだったものの、信頼して携わらせてくれたと思っています。

マネジメントも人事も共通するのは人を幸せにすることだと思っているので前職のマネジメント経験に可能性を感じていただいたとも思っています。

ー実際、人事になってみて、ギャップは何かありましたか。

正直あまりギャップはないです。マネジメントの対象範囲が変わったという解釈をしています。
ただ、伝達の仕方には前以上に気を付けています。人事は間接部門であり、今まで自分が直接届かせてきたところとの違いがあってニュアンスが正確に届きにくいことがあります。なので、伝える質を重要視しています。

「伝えることが重要だよね。」はよく言いますが、正確に伝わり、人が動いてくれるかが重要です。
伝えることが重要は前提で、伝える質をあげることが人事の腕の見せ所です。「どのような言葉で表現すれば、みんながハッピーになるか」をいつも考えてます。

ー前職から一貫して「社員の幸せ」を考える姿勢を感じます。iYellで人事と経営を中心として働く中で、変化したことはありますか。

人に対する見方は大きく変わったと感じます。
私自身、中学高校と進学校に通い、新卒で大手を選んだこともあり、世間で言うと一般的に良い道を歩んできていたと思っています。昔はそれが自分の実力だと思っていましたし、どこか斜に構えている自分がいて、人がうらやむような暮らしをしたいと考えていました。そういった、生きるうえでのしがらみや執着を抱えた人間でした。

ところが、社会人になって色んな人と出会ううちに自分が変わっていきました。iYellに入社してさらに多様な人と過ごすうちに、自分が持ってたしがらみが消えていくのを感じました。社会はどうしてもバイアスがかかってしまうものですが、今ではアンコンシャスバイアスを消すことが幸せな人生を過ごすための一つの要素だと思っています。

自分が斜に構えていたら多くの人に応援はもらえませんから、いろんな人を応援することで、その人たちもまた周りの人を応援する、いつか自分に応援が還ってくれば嬉しいですけど、還ってこなくても応援の起点となれていることが幸せです。

ー今後、伊東さんが取り組んでいきたいと考えていることはありますか。

広報活動です。
実は11月からTwitter を始めました。個人的には、あまり得意な分野ではないのですが(笑)

ただ、今後はマーケットの中で自分のプレゼンスをいかに高めるかというところで勝負していきたいと思っています。
そうすれば自分起点でiYellを知ってくれる人も増えますから。

先日、HRカンファレンスなどにも登壇させていただいたのですが、そういう機会を通して、会社の認知をあげるためにも個人の認知を上げる。
ここは両輪でやっていきたいという気持ちがあります。

ー最後に、様々な経験をされてきた伊東さんが就活生に伝えたいことは何でしょうか。

「会社を選ぶ為の軸をよく考えた方がいい」と伝えたいですね。
よく大手かベンチャーかみたいな話がありますが、私はどちらも経験して両方素晴らしいと思いますし、どちらが正でどちらが負という話ではないと思っています。

それよりもなぜ、その軸を選択したのかを自己理解することが重要です。
キャリアは目の前のことに全力で向き合っていれば自然とついてきます、なのでどの道を行こうとも失敗はありませんので頑張ってください。

<iYell株式会社 >

ホームページ
https://iyell.co.jp/

採用サイト
https://recruit.iyell.co.jp/

伊東拓真さん Twitter
https://twitter.com/takumaiYell

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